2019年6月18日(火)

【吐玉泉】

開幕した「第57回茨城一水会展」=水戸市千波町

▲水戸市千波町のザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)できのう、「第57回茨城一水会展」が開幕した。同会長の荒蒔邦弘さんをはじめ、会員17人の最新の大作31点を展示。四季折々の叙情豊かな風景画や細密な静物画など、個性あふれる力作がそろう。
▲会場には、雪化粧した岩手山や蔵王連峰をモチーフとした壮大な作品のほか、県内の里山の穏やかな原風景や、水戸市の逆川緑地など身近な情景を捉えた作品も見られる。荒蒔会長は「精魂込めた会員たちの成果を見てほしい」と話した。
▲同会は1956年に発足。水戸市出身の洋画家、中村彝(つね)の弟子として知られる鈴木良三、本郷惇の両氏を中心に創設された。以降、会員展を毎年開いている。第57回は23日まで。午前9時〜午後5時。入場無料。

2019 年
 6 月 18 日 (火)

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