2017年6月26日(月)

【吐玉泉】

「全力」をテーマに息のそろったパフォーマンスを披露した書道部員たち=水戸市千波町

▲水戸葵陵高校(水戸市千波町)の書道部員がきのう、同校の文化祭「葵陵祭」会場で書道パフォーマンスを披露した。縦約7メートル、横約6メートルの巨大紙に向かい「全力」をテーマに表現。大勢の観客に囲まれる中、部員22人が息を合わせ堂々と筆を走らせた=写真。
▲今回が“デビュー”の1年生が最初に筆を下ろし始めると、音楽ユニット・スキマスイッチの楽曲「全力少年」に合わせ、部員たちが「セカイを開くのは僕だ」などの歌詞を入れ替わり書き連ねた。最後は、ほぼ全員が紙の上に立ち、息をそろえてカラフルに文字を入れた。
▲2カ月前から構想を練り、前日まで、墨の濃さや立ち位置を何度も確認し練習を続けた。全国大会に挑戦する同部を引っ張ってきた部長の同高3年、片根茉子さん(17)は「今後も後輩が全力で臨めるようにと思いを込めた。いつもよりうまくできた」と話した。

2017 年
 6 月 27 日 (火)

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