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つながる・第4部・がんと就労

 がんになっても仕事や学業を続けられる社会の構築に向けて「がん対策基本法」の改正案が今国会での成立を目指して提出された。現在、全国の約32万5千人が、働きながらがん治療を受けていると推計されている。医療の進歩によって生存率が向上し、高齢化で労働人口が減る中、がん患者が仕事と治療を両立できるよう支援が求められている。当事者の思いや、支援の動きを取材した。



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