タンカー船のガソリンタンク内で一等航海士倒れ死亡 鹿島港:茨城新聞

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2020年8月10日(月)
タンカー船のガソリンタンク内で一等航海士倒れ死亡 鹿島港

10日午前8時16分ごろ、鹿島港内に停泊中のタンカー船「三泰丸」(さんたいまる、749トン)から「タンク内で一等航海士が倒れた」と、第三管区海上保安本部運用指令センターに通報があった。鹿島海上保安署によると、倒れた一等航海士は長崎市の男性(56)で、ヘリコプターで千葉県内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。

同署によると、男性が倒れていたのは、空のガソリンタンク内。発見時、男性は心肺停止状態で、頭から血が出ていた。当時は物資の積み込み前で、タンク内に残るガソリンを取り除くなどの清掃作業が同日午前7時45分ごろから予定されていた。

タンカーは計6人が乗船。男性は1人でタンク内に入っていたとみられる。同7時ごろ、朝食に姿を見せず、同8時ごろ、タンク内で倒れているのを男性機関士が見つけた。




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