2012年11月7日(水)

盲導犬の役割学ぶ 筑西・村田小で体験学習

盲導犬の歩行体験をした児童たち=筑西市立村田小
盲導犬の歩行体験をした児童たち=筑西市立村田小

盲導犬について興味を持ってほしいと、筑西市村田の市立村田小学校(岩見穣校長、児童171人)で6日、盲導犬の体験学習「盲導犬とのふれあい」が行われた。東日本盲導犬協会(宇都宮市)から訓練部の菅根尚子さんと板井尚子さん、訓練犬のイネス(雄、2歳半)とララ(雌、2歳)が駆け付けた。児童たちは熱心に盲導犬の役割などを学び、実際にアイマスクをして盲導犬の道案内を体験した。

体験学習は明野ライオンズクラブ(菊池真陽会長)が社会奉仕事業の一環として盲導犬育成に取り組み、旧明野町地区の全小学校で2003年から毎年体験学習を行っている。今年は10年目で、旧町内の5小学校で2順した。

この日は、菅根さんらが目の不自由な人を取り巻く環境や盲導犬について説明。歩行体験は20人の児童がチャレンジした。アイマスクをした児童が盲導犬にリードされ、体育館内に設けられた障害物のあるコースを歩いて体験。6年の大平乃愛さん(12)は「盲導犬を体験したのは初めて。目が見えなくてぶつかると思ったが、犬がリードしてちゃんと歩けた。すごいと思った」と感想を話していた。



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