2013年2月25日(月)

お茶の知識、小学生競う 坂東でT-1グランプリ

筆記クイズや実技挑戦

急須を使ったお茶入れの実技に臨む児童=坂東市山のさしま郷土館ミューズ
急須を使ったお茶入れの実技に臨む児童=坂東市山のさしま郷土館ミューズ

子どもお茶博士を選ぶ「T(tea)-1グランプリ2013inさしま」が24日、坂東市山のさしま郷土館ミューズで開かれた。さしま茶の産地である坂東市や古河市、境町に住む小学生93人がチームを組んで出場し、お茶の入れ方や知識を競った。

地元名産品への理解を深めてもらおうと、さしま茶協会が2009年度から始めた取り組み。11年度は東京電力福島第1原発事故の影響で見送り、2年ぶりの開催となった。

子どもたちが挑戦したのは30問の筆記クイズとお茶の種類当てクイズ、急須を使った実技。筆記はお茶の歴史や効能、製造について幅広く出題。種類当ては玄米茶やほうじ茶など10種類の茶葉が並べられ、子どもたちは香りを確かめたり、手に触れて正解を探った。

実技は日本茶インストラクター協会の資格を持った会員が審査員を務め、お茶の入れ方を審査した。

坂東市立飯島小5年の島村夏惟君(11)は「友達の家で何回もお茶入れを練習してきたので、今日は緊張せずにやれた」と話していた。

実行委員長の野仲孝明さん(38)は「これを機に家族でお茶を飲む機会を増やしてほしい」と期待していた。

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