2013年3月16日(土)

常総市、介護予防体操が完成

オリジナル介護体操を披露する介護推進員ら=常総市水海道天満町
オリジナル介護体操を披露する介護推進員ら=常総市水海道天満町

常総市が筑波大学などと連携して作ったオリジナル介護予防体操「JOSO☆ハッピー体操」の完成披露説明会が15日、同市水海道天満町の市生涯学習センターで開かれた。

同市は高齢者の医療、福祉対策の一環で、独自の介護体操の普及を目的に、安梅勅江筑波大大学院教授や河口英夫東洋大教授、河西敏幸宮城大准教授、市介護予防推進員(226人)、市立幼稚園、保育所職員らのプロジェクトチームを発足。昨年4月から作業を進めていた。

使用する曲「JOSO☆ハッピー」は、歌詞に使用するフレーズを公募。92人から寄せられた文を生かし「常総の大地のみのり」「菅生に渡る白鳥も」など市の特長を盛り込みながら、筑波大学大学院国際発達ケア研究室などが作曲した。

同推進員ら約150人が参加した披露説明会では高杉徹市長、安梅教授があいさつ。参加者全員で大人用、子ども用、椅子使用の3タイプの体操に挑戦した。同推進員4年目で、同市崎房の秋葉寿寿(すず)子さん(58)は「楽しく覚えられる。子どもから大人までが親しめる、身近な体操として広めたい」と話した。

2016 年
 9 月 30 日 (金)

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