2013年4月26日(金)

うどん作りで交流 タイと結城の高校生、笑顔で「最高の味」

作ったうどんを試食するタイ・メーサイの高校生と結城一高生ら=結城市結城
作ったうどんを試食するタイ・メーサイの高校生と結城一高生ら=結城市結城

結城市に滞在している姉妹都市、タイ・メーサイ市の高校生が25日、結城一高の生徒とうどん作りに挑戦し、日本の食文化に触れながら交流を深めた。ゆでた麺を食べ、生徒たちは「おいしい」と笑顔を見せ合った。

参加したのは、ソムチャット・ボーンスリさん(17)、ナチャ・カンタトングさん(18)の男女2人と、2年4組の生徒たち。

棚谷克彦教諭の指導を受けながら、生徒たちは交代で小麦粉をこねたり、麺棒で延ばした。幅をそろえて切るのが難しく、「太すぎるよ」「今度は細すぎる」と指摘し合い、にぎわった。約1時間半後、ゆで上がった麺を試食、「おいしい」と歓声を上げた。

2人は引率の教員3人と今月初めに来日。約1カ月間、市内にホームステイしながら、同校で体育や国語、古典、英語、世界史などの授業に参加。男子のソムチャットさんは剣道部で、ナチャさんは書道部で部活動にも励んでいる。

ソムチャットさんは「実家は麺の製造会社だが、うどんは世界最高の味です」と笑顔。ナチャさんは同校の飛毛花梨さん(16)と「一緒に料理ができて楽しかった」と声をそろえた。



次の記事:那珂川沿岸、沈む家屋 住民絶句

全国・世界のニュース

2019 年
 10 月 22 日 (火)

メニュー
投稿・読者参加
サービス