2013年6月12日(水)

古武道と百手式奉納 鹿島神宮、広場完成式典も

10流派が競演した古武道演武
10流派が競演した古武道演武

鹿嶋市宮中の鹿島神宮で9日、10流派の古武道演武と小笠原流弓術「百手(ももて)式」の奉納があり、参拝客らが見物した。同神宮門前の大町通りでは、市の「卜伝にぎわい広場」完成式典もあり、ご当地アイドルのステージなどで盛り上がった。

古武道演武は、塚原卜伝が創始した鹿島新当流や鹿島神伝直心影流などが特設演武台で鍛錬した技を競演。奥参道では小笠原流一門の19人が百手式を披露し、矢が的中すると「当たりにて候」という声が響いた。

一方、門前の通りにお目見えした広場の完成式典では、内田俊郎市長や地元の商店会代表がテープにはさみを入れた。鹿島灘太鼓と子ども合唱団の虹キッズ、ご当地アイドルのかしま未来(みこ)りーなが元気な歌や演奏を披露し、こけらおとしに花を添えた。

横一列になって一斉に同じ的に矢を射る百手式
横一列になって一斉に同じ的に矢を射る百手式

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