2013年7月4日(木)

常陸牛生産者ら「出荷7500頭」祝う 水戸

本県ブランド牛「常陸牛」の年間出荷頭数の7500頭突破を記念して、県常陸牛振興協会(柴田誠会長)は3日、水戸市内で「生産者の集い」を開いた。生産者や橋本昌知事ら約220人が参加、出荷1万頭を目標に消費拡大へ誓いを新たにした。

常陸牛の2012年出荷頭数は、10年前と比べ約3倍の7781頭となるなど年々着実な伸びを示す。柴田会長は「BSEや飼料高騰など困難を乗り越え頭数を増やしてきた」と生産者の努力をたたえた。

また、高い等級の常陸牛を継続的に出荷するなど、消費拡大に貢献した橋本畜産(茨城町)の橋本武二社長と生産者市村藤四郎さん(同)、武井巌さん(行方市)の3人を表彰=写真。

橋本社長は「(TPPへの)不安はあるが、ブランド力を強化し競争力を高めていくしかない」と話した。

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