2013年12月2日(月)

筑西・小栗判官まつり 武者行列、勇壮に

沿道の歓声に応える小栗判官役の名高達男さん=筑西市新治
沿道の歓声に応える小栗判官役の名高達男さん=筑西市新治

浄瑠璃や歌舞伎などで有名な「小栗判官伝説」を勇壮な武者行列で再現した「小栗判官まつり」が1日、筑西市新治のJR新治駅前通りで開かれた。小栗判官役に招かれた俳優の名高達男さんと、協和地区の小学6年生児童や大人たち約220人が、甲冑(かっちゅう)姿で歩行者天国の通りを練り歩いた。沿道には、2万人以上の家族連れやアマチュアカメラマンが詰めかけた。

小栗判官伝説は、小栗地方を治めた小栗城15代城主、小栗助重(小栗判官)と照手姫の悲恋の物語。まつりは旧協和町が1989年、町おこしの一環として始め、今年で24回目となる。

一行は、メーン会場の新治小に陣を張り、子供武者158人や少女隊、小栗十勇士、照手姫役を公募で射止めた協和中教諭の田崎奈津希さんが入陣、馬にまたがった小栗判官が会場を一周し、出陣式で「エイ、エイ、オー」と雄たけびを上げて武者行列をスタート。馬にまたがった小栗判官役の名高さんは、沿道の観客やカメラマンに盛んに手を振っていた。

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