2015年1月28日(水)

的に向け矢、厄よけ祈願 結城諏訪神社

結城諏訪神社で行われた破魔弓祭=結城市上山川
結城諏訪神社で行われた破魔弓祭=結城市上山川

結城市上山川の結城諏訪神社(山川誠人宮司)で27日、1年の厄よけを祈願する「破魔弓祭(はまゆみさい)」があり、境内に立てられた「勝厄(厄に勝つ)」と書かれた的に向かって氏子らが矢を放った。

同祭は、940(天慶3)年1月27日に平将門との戦に際し、藤原秀郷が勝利を祈願して現在の境内の地で弓矢を引いたという故事にちなむ。戦に勝ったため、長野の諏訪神社を信仰していた秀郷が社殿を造り、神社創建の由来となっている。

午前11時から神事の後、山川宮司が社殿の前で四方に矢を放った後、氏子らが弓矢で的を狙った。放った矢は持ち帰り、1年の除災と開運を祈願するという。山川宮司は「地区の方々が1年無事に過ごせるよう願います」と話していた。

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