2016年9月29日(木)

「外郎売り」朗読に挑戦、30人が学習会

寺門幸子代表(左)の指導を受けて「外郎売り」を朗読する参加者=茨城新聞みと・まち・情報館
寺門幸子代表(左)の指導を受けて「外郎売り」を朗読する参加者=茨城新聞みと・まち・情報館

水戸朗読の会(寺門幸子代表)は28日、水戸市南町2丁目の水戸証券ビル1階にある茨城新聞みと・まち・情報館で朗読の学習会を開いた。約30人が参加、「外郎(ういろう)売り」の朗読に挑戦した。

歌舞伎の演目に登場する「外郎売り」は、演劇やアナウンサー養成所などで発声や滑舌の練習に使われる長いセリフ。これを教材に、寺門さんが手本を示し、強調すべき箇所や表現方法について指導し、参加者らが復唱した。

寺門さんは「途中に早口言葉が出てきて、滑舌も良くなったと思う。朗読は脳を活性化させ、認知症予防にもなる」と朗読することを勧めた。

最後に寺門さんと事務局長の篠原ゆみ子さん、朗読塾かぶきもの講師、森本勝海さんの3人が朗読劇「怪談牡丹(ぼたん)灯籠」の一部を披露した。

水戸朗読の会は10月2日午後2時から水戸市三の丸の県立図書館で、朗読劇「水戸光圀 思春期編」を公演する。入場無料。

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