2017年3月27日(月)

坂東市長選が告示 現新の一騎打ち

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任期満了に伴う坂東市長選が26日告示され、ともに無所属で現職の吉原英一氏(68)と新人で農業の木村敏文氏(61)の2人が立候補した。子育て支援や教育環境の充実などを争点に選挙戦がスタートした。

3選を目指す吉原氏は、午前10時すぎに同市辺田の事務所前で主立った周辺市町の首長や県議、支援者らを集め出陣式を開催。吉原氏は「まだやらなければならないことがたくさん残っている。最後の選挙としてお力添えを」と第一声。生活道の改良拡幅、18歳までの医療費助成や学校給食の無料化、学校のエアコン整備、市外の医療機関への高齢者の交通手段確保などを訴えた。

木村氏は、午前8時半すぎに同市馬立の事務所前で出発式を開催。さらに午後3時から同所で自民系の国会議員や県議、支援者らを集め出陣式を開いた。木村氏は「政治は皆さんの声に寄り添うのが使命。トップダウンでやる仕事だから無駄が多い。無駄を省いて行政運営を進めたい」とアピールし、教育予算の拡充や、市内の地図作成と生活道の整備、圏央道を生かす街づくりなどを訴えた。

投票は4月2日午前7時から午後6時まで市内36カ所で行われ、同7時から同市岩井の総合体育館で即日開票される。有権者は4万5319人(25日現在)。

【坂東市長選立候補者】(届け出順)
■吉原英一(よしはらえいいち) 68 市長 無現
【略歴】県市長会副会長。当選2回。元岩井市長4期、丹羽喬四郎衆議院議員秘書。国士舘大卒。岩井

【公約】(1)小中学校へのエアコン導入を含めた教育環境の整備促進(2)18歳未満の医療費無料化(3)高齢者の市外医療機関への送迎手段確保
http://yoshihara-eiichi.net

■木村敏文(きむらとしぶみ) 61 農業 無新
【略歴】立川土地改良区理事長。元猿島町職員、猿島町議当選1回、市議当選3回、市議会議長。明治学院大卒。沓掛

【公約】(1)芽吹橋の4車線化(2)市の借金圧縮(3)全小中学校のエアコン設置(4)18歳未満者の医療費無料化(5)学校給食の段階的無償化

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