2017年4月11日(火)

華やか「千姫さま」 常総で時代行列魅了

見物客に手を振る千姫さま=常総市水海道宝町
見物客に手を振る千姫さま=常総市水海道宝町

徳川家康の孫娘、千姫ゆかりの常総市で9日、「千姫まつり」(市観光物産協会など主催)が開かれた。ぐずついた天気だったが祭りの終盤は雨もやみ、フィナーレを飾る「千姫さま」の時代行列が無事に行われ、見物客を魅了した。

時代行列は、侍女や女武者、少女なぎなた隊の役に扮(ふん)した総勢57人。千姫役は市の観光大使3人が務め、華やかな時代衣装に身を包んで登場。3人は沿道の見物客に笑顔を振りまきながら、水海道宝町の会場周辺約200メートルをゆっくり「ご回遊」した。

千姫さまの3人はこの日、千姫の墓所がある弘経(ぐぎょう)寺(同市豊岡町乙)も参拝した。

千姫まつりは中心市街地の活性化を目的に始まり今年で17回目。今回は千姫生誕420年の節目の年で、祭りでは歴代の千姫さま4人もステージに登場、思い出話などを語った。

時代行列を見た坂東市の鈴木宏美さん(38)は「千姫さまがとてもきれいで、見とれてしまった」と笑顔で話していた。

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