2017年4月21日(金)

春季関東高校野球県大会、28日開幕 優勝争い混戦必至

シード校、初戦に難敵

第69回春季関東高校野球県大会(28日開幕、水戸市民など3球場)の組み合わせ抽選会が20日、水戸市内で行われ、別表の通り決まった。本県開催の関東大会(5月20〜24日)には上位4校が出場する。優勝候補は明秀日立を筆頭とするシード4校と常総学院だが、シード校の初戦の相手に石岡一、つくば秀英など難敵がことごとく入る波乱含みの組み合わせになった。関東出場権と優勝争いは混戦必至だ。

大会は地区予選を勝ち上がった28校に、昨秋の県大会4強(推薦校)を加えた32校が出場する。昨秋の成績に基づき、第1シードに優勝の明秀日立、第2シードは準優勝・霞ケ浦が入り、第3シードは常磐大高、第4シードは水城となった。ノーシードでは常総学院、つくば秀英、石岡一などの実力校が順当に予選を突破した。

2季連続優勝を狙う明秀日立は戦力が充実。投手陣はエース粂に加えて猪狩、細川も成長し、打線も若松を中心に力のある打者がそろう。

霞ケ浦は右の遠藤、左の川崎と二枚看板が健在。昨秋の県大会ではチーム防御率1・36と安定感が光った。打線は甲子園出場経験がある益子、木村を中心にまとまりがある。

常磐大高はワラス、田崎ら強打者がそろう。水城は星野ら投手を中心とした堅守が持ち味。

1回戦はシード校の4試合に注目したい。明秀日立、常総学院がともに初戦を勝ち上がれば、2回戦で優勝候補同士の対戦が実現する。 (藤谷俊介)

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