2017年6月20日(火)

全18カ所“良好”判定 県内の海水浴場、水質調査

県は19日、県内海水浴場の水質を調査した結果、18カ所全てで国の水質判定基準をクリアし、全地点で水質が良好な「AA」と「A」評価になったと発表した。県は「いずれも海水浴には十分適している」としている。

調査は5月1〜26日に実施。検査項目は、ふん便性大腸菌群数▽油膜の有無▽化学的酸素要求量(COD)▽透明度▽腸管出血性大腸菌O-157-の5項目。

判定区分「適」の水質AAは11カ所、Aは7カ所。調査結果によると、全海水浴場で油膜は確認されず、透明度が1メートル以上の「全透」となった。ふん便性大腸菌数も11カ所が不検出で、残りも基準をクリア。CODは1リットル当たり1・1〜1・6ミリグラムだった。

県によると、県内海水浴場の海開きは、高萩、日立、ひたちなか、鹿嶋、神栖、大洗の6市町で7月15日、北茨城、鉾田両市は同22日を予定している。

また、県は19日、県内18海水浴場の海水の放射性物質濃度と砂浜の放射線量の調査結果を発表し、海水は全地点が不検出だった。砂浜の放射線量は0・03〜0・06マイクロシーベルトで、県は「問題ない水準」と説明。本年度3回目の調査で、5月22日〜6月8日に実施した。

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