2017年6月21日(水)

家庭に眠る食品提供を フードバンク活動に協力、受け取り箱設置

茨城新聞みと・まち・情報館に設置したフードバンク茨城の食品受け取り箱「きずなBOX」=水戸市南町
茨城新聞みと・まち・情報館に設置したフードバンク茨城の食品受け取り箱「きずなBOX」=水戸市南町

茨城新聞社はNPO法人フードバンク茨城の活動に協力し、食品受け取り箱「きずなBOX」を茨城新聞みと・まち・情報館(水戸市南町2丁目)に設置した。情報館利用者らに、家庭に眠る食品の提供を呼び掛けている。

フードバンクは、規格外や包装の不具合などで廃棄処分となる食品を企業から、また家庭で消費されない食品を住民から寄付してもらい、生活困窮者を支援している団体や福祉施設に無償提供する活動。

きずなBOXはフードバンク活動の一つで、家庭で消費されない食品を集めるフードドライブ用の常設型食品受け取り箱。現在、県内の社会福祉協議会事務所や生協店舗など約40カ所に設置されている。

きずなBOXで受け付けるのは缶詰やインスタント食品、レトルト食品、菓子類など未開封で賞味期限が2カ月以上ある常温保存可能な食品。寄付者が持ち込み、BOXに入れる。BOX内の食品は、フードバンク茨城のボランティアスタッフが回収して、生活困窮者の支援団体に提供する。

きずなBOXの受け付けは茨城新聞みと・まち・情報館の営業時間(平日10時〜午後5時)。問い合わせは(電)029(306)9500

(沼田安広)

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