2017年7月6日(木)

桜川市が応援大使創設 声優・櫻川さんら5人委嘱

大塚秀喜市長(左)から委嘱状を受け取った櫻川めぐさん=桜川市羽田
大塚秀喜市長(左)から委嘱状を受け取った櫻川めぐさん=桜川市羽田

桜川市は本年度から市の魅力を広く発信しようと「さくらがわ応援大使」を創設し、5日までに、ゆかりのある5人に委嘱した。同市出身の声優、櫻川めぐさんへの委嘱式は同日、同市羽田の市役所大和庁舎で開かれ、大塚秀喜市長から委嘱状が手渡された。


応援大使は市の魅力を全国に発信し、知名度向上やイメージアップを図ろうと創設。市外に住む出身者やゆかりのある人に委嘱し、それぞれの活動の場で市をPRしてもらう。

委嘱された5人は櫻川さんのほか、小林由佳さん(声楽家)▽中野武夫さん(みずほ信託銀行取締役会長)▽島田恭子さん(陶芸家)▽鈴木孝行さん(京葉鈴木記念財団代表理事)。

櫻川さんは声優として人気ゲーム「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」やアニメ「ラブライブ!」などに出演。歌手としても活躍する。名前は出身地の桜川市に由来する。委嘱状を手渡された櫻川さんは「涙が出るくらいうれしい」と喜び、「地元にいつか貢献したいと夢見てきた。全ての現場で大使の名刺を配りたい。市を背負って立つ気持ちで頑張りたい」と笑顔を見せた。

大塚市長は「ぜひ、桜川市を応援してほしい。櫻川さんの活躍が桜川市の活躍にもつながる」と期待を寄せた。市は委嘱を機に、市内を走る広域連携バスで、櫻川さんの声による車内アナウンス導入を検討している。 (平野有紀)

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