2017年7月17日(月)

タイのラリーに参戦 筑西のドライバー、千葉さんチーム

来月14日スタート

メカニックを担当する中央自動車大学校の学生(前列)とともに、大会に向けて意気込みを語る千葉栄二さん(後列右)と篠塚建次郎さん=筑西市茂田
メカニックを担当する中央自動車大学校の学生(前列)とともに、大会に向けて意気込みを語る千葉栄二さん(後列右)と篠塚建次郎さん=筑西市茂田

筑西市中館のプロドライバー、千葉栄二さん(43)が、世界的ラリードライバー篠塚建次郎さん(68)らとチームを組み、8月にタイで開催されるラリーレース「アジアクロスカントリーラリー」に参戦する。同ラリーは3回目の挑戦で、千葉さんは「今度こそは優勝を目指す」と意気込んでいる。同ラリーはアジア各国を舞台に毎年開かれ、山岳部やジャングル、海岸、サーキットなど毎回コースが変わる。今年はタイ西部のカンチャナブリが組み入れられ、ミャンマーとの国境沿いの山岳地帯を北上する。8月14日から総距離2千キロを6日間で走破する。

車両は今年も1600ccのエンジンを積んだスズキ・ジムニーで挑む。2015年の同ラリーでは日本人最高の総合2位に輝いた。篠塚さんは「今年はジャングルがコースに多く入っているのでわれわれに有利な展開になるのでは」と話す。15年もジャングル地帯が目立つコースだったと言い、千葉さんは「小さい車なので、ジャングルは走りやすい面もあり勝算はある。今年こそは総合優勝を目指して頑張りたい」と力を込めた。 (平野有紀)

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