2017年8月24日(木)

モンゴルの調べ満喫 馬頭琴演奏やのど歌も

絵本「スーホの白い馬」を朗読する寺門幸子さん(左)と馬頭琴演奏家の梅木秀徳さん=水戸市南町
絵本「スーホの白い馬」を朗読する寺門幸子さん(左)と馬頭琴演奏家の梅木秀徳さん=水戸市南町

茨城新聞みと・まち・情報館は22日、水戸市南町2丁目の水戸証券ビル1階ホールで、モンゴル民族音楽会「馬頭琴の世界」を開いた。ホーミー(のど歌)歌手で馬頭琴演奏家の梅木秀徳さん(40)が出演、モンゴルの広大な草原で馬が駆ける様子などを表現した。約70人が聴き入った。

梅木さんは、モンゴル・ホーミー協会認定のプロ歌手。公演では、のどを駆使するホーミーで、高音や低音を同時に響かせた。伝統楽器の馬頭琴や口琴も同時に演奏した。「ジョノン・ハルーモンゴルの駿馬」「アルタイ山賛歌」「ケルノン河」など計10曲を披露した。ステージ後方には民俗衣装も展示した。

水戸朗読の会の寺門幸子代表が、梅木さんの音楽に合わせて絵本「スーホの白い馬」を朗読した。馬頭琴の由来になった物語で、馬と少年の交流を表現した。 (清水英彦)

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