2017年9月13日(水)

話題作上映にトーク 水戸映画祭 水戸芸術館で

16日から3日間

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第32回水戸映画祭が16日から18日まで、水戸市五軒町1丁目の水戸芸術館で開かれる。水戸で未公開の映画や新進気鋭の監督による話題作の上映、多彩なゲストを招いたトークイベントなどが企画されている。16日には、往年の名作を貴重なフィルムで上映する「日本映画が好き2017」も同時開催、映画の魅力に浸れる3日間となる。

NPO法人シネマパンチ、水戸市芸術振興財団、水戸映画祭実行委が主催。

16日は、ロンドンのゲイとレズビアンの活動家たちと、ウェールズの炭鉱労働者の交流をつづる感動作「パレードへようこそ」(2014年)を上映。オープニングイベントとして、「水戸の映像文化と水戸映画祭のこれから」をテーマに、映画・音楽評論家の樋口泰人さん、映画批評家の大寺眞輔さん、映画監督の遠山昇司さん、水戸映画祭ディレクターの平島悠三さんらが討論を繰り広げる。

「日本映画が好き2017」に関連して、成瀬巳喜男監督の戦後の代表作「めし」(1951年、上原謙ら出演)と「流れる」(56年、田中絹代ら出演)を上映する。

17日は、東日本大震災後の岩手県陸前高田市を舞台にした小森はるか監督のドキュメンタリー「息の跡」(2016年)、黒沢清監督の初海外進出ホラー「ダゲレオタイプの女」(16年)などを上映。

18日は、1960年代の恋人たちの記憶が現代の若者たちの夢と冒険につながる青春音楽映画「PARKS パークス」(17年)などを上映する。

プログラムの内容や開演時間、料金などの詳細はシネマパンチホームページhttp://mitotanpen.jp/

チケットは同館チケット予約センター(電)029(225)3555

(沢畑浩二)

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