2017年9月14日(木)

取っ手ない創作カップ 陶芸家11人、展示即売 ひたちなか

陶芸家11人の創作コーヒーカップを集めた展覧会=ひたちなか市共栄町
陶芸家11人の創作コーヒーカップを集めた展覧会=ひたちなか市共栄町

2年に1度、陶芸家が取っ手のない創作コーヒーカップを提案する「とってもいいカップ」展が18日まで、ひたちなか市共栄町のギャラリーサザで開かれている。今年は小林政美さん(笠間市)、筒井修さん(同)、佐藤剛さん(同)ら11人の陶芸家が自由な発想でコーヒーカップを発表。コーナーに分かれて展示即売している。

森田榮一さん(同)は、大ぶりのカップに脚を付けた、ユニークな形状の落ち着いた色調のカップなどを出品。脚を抱えるようにして飲むと、温かさが伝わってくる作品になっている。

筒井さんは、たっぷり飲める大きめのカフェオレ・カップを提案。コーヒーがないと一日が始まらないというコーヒー党なだけに「せわしい日常で、ゆっくりとコーヒーを味わうゆとりを持ちたい」と提案した。

それぞれの作家の思いが込められたひと味異なるユニークな作品が並ぶ。出展作品は各作家10〜30点程度とさまざま。 (萩庭健司)

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