2017年10月4日(水)

国体へ茨城県、水戸市が意気込み 茨城新聞みと・まち・情報館で

両担当局長、取り組み紹介

来場者の質問に応じる県国体・障害者スポーツ大会局の石田奈緒子局長(右)と水戸市国体推進局の小嶋いつみ局長=茨城新聞みと・まち・情報館
来場者の質問に応じる県国体・障害者スポーツ大会局の石田奈緒子局長(右)と水戸市国体推進局の小嶋いつみ局長=茨城新聞みと・まち・情報館

さまざまな分野で活躍する人を講師に招くミニ講演会「この人に聞く!」が9月28日、水戸市南町2丁目の茨城新聞みと・まち・情報館で開かれた。

10回目の今回は、2年後に迫った茨城国体の成功に向け、県国体・障害者スポーツ大会局長の石田奈緒子さんと同市国体推進局長の小嶋いつみさんが、県と市の取り組みを紹介するとともに、県民一丸となって成功に導くことの重要性を訴えた。

石田さんは、天皇・皇后杯獲得を県勢の目標に掲げつつも「獲得は通過点」と強調。会場となる全44市町村でそれぞれのスポーツが浸透したり、優れた指導者が現われたりするといった国体の遺産について言及した上で、「『選手だけの大会』ではなく、県民一丸で盛り上げる『県民の国体』にしたい」と県民ぐるみの参加を呼び掛けた。

また、小嶋さんは、2016年度県政世論調査で国体の開催を知っている人の割合が約40%にとどまっていた現状を打開するための方策を説明。大会公式マスコットキャラクター「いばラッキー」を引き連れ、市内の学校で展開する「あいさつ運動」など市のキャンペーンを紹介した。さらに国体を「水戸の魅力を全国に発信する機会」と捉え、「『水戸に来てよかった』と思ってもらえるよう、水戸らしさを追求したい」と開催地の視点で意気込みを示した。

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