2017年10月20日(金)

衆院選 茨城4区の2氏、ネット討論会 憲法や税巡り舌戦 

「ネット討論会」に臨む大熊利昭氏(左)と堀江鶴治氏=ひたちなか市内
「ネット討論会」に臨む大熊利昭氏(左)と堀江鶴治氏=ひたちなか市内

22日投開票の衆院選を前に、茨城4区の候補者の討論をインターネットで中継する「ネット討論会」が18日夜、ひたちなか市内で開かれた。立候補した3氏のうち、自民前職の梶山弘志氏(62)が欠席。共産新人の堀江鶴治氏(75)と希望元職の大熊利昭氏(54)=届け出順=の2氏が四つのテーマで意見を交わした。

外交安全保障政策について堀江氏は「憲法違反の安保法制は一刻も早く廃止すべき」、大熊氏は「米韓日で協調して、北朝鮮を話し合いのテーブルに着かせる」と述べた。憲法について堀江氏は「平和憲法を守り抜きたい」、大熊氏は「94条で、条例は法律と対等にすべき」。消費税または日本経済について堀江氏は「労働者や農家に予算を多く使うべき」、大熊氏は「消費税増税はストップ」。地方創生について堀江氏は「農業を国の基幹産業に位置付け、地域振興の柱にすべき」、大熊氏は「(茨城4区には)ハイテクの企業が多く、企業群との協調や連携を考えてもいい」と主張した。

討論会の会場は非公表で、無聴衆で行われた。(斉藤明成)

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