2017年11月14日(火)

鉾田 「交流館」計画中止へ 初登庁の岸田市長表明

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任期満了に伴う鉾田市長選で初当選した岸田一夫市長(61)が13日、公約に掲げた「(仮称)鉾田市民交流館」建設計画の白紙撤回について、「今のプランを進めることは頭にない」と述べ、現計画を中止する意向を改めて示した。記者会見で明らかにした。

総事業費50億円に上る交流館の現計画について、岸田市長は「事業費やメンテナンスに費用がかかる」と指摘。白紙撤回は「(当選で)信任を得たと考えている」とも述べた。

現計画は、用地買収や設計費などで既に約4億円を支出したほか、建設工事の一部は既に本契約を締結している。今後の対応について、岸田市長は「法律家に相談しながら、しっかり見極めて(白紙撤回を)進めたい」と語った。

岸田市長は同日、市役所に初登庁。「責任の重さを痛感している。50年先を見据えた鉾田市をつくっていきたい」と市政運営に意欲を示した。 (大平賢二)

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