2017年11月25日(土)

男性教諭、個室で女児にブリッジさせ写真撮影 保護者「子どもが嫌な思い」

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茨城県の県央地域の公立小学校で10月ごろ、男性教諭が個室で女子児童にブリッジ体操をさせ、写真撮影していたことが24日、関係者への取材で分かった。学校は事実関係を調査中。校長は「配慮に欠けた指導だった」として、児童の心のケアに努めるという。教諭は体調不良で出勤していない。

学校によると、教諭は10月ごろ、体幹トレーニングの一環として、相談室に児童を呼び、体を反らせるブリッジ体操を指導。その様子を横からデジタルカメラで撮影した。今月15日、児童の保護者から「子どもが嫌な思いをした」と相談があった。教諭は「(ブリッジの)出来具合を(児童と)確認するためだった」と説明し、画像データはすぐに消去したという。

校長は茨城新聞の取材に対し「児童に不安を抱かせたり、傷つけてしまったりと、配慮に欠けた指導だった」としている。

関係者によると、教諭はことし5月ごろにも、担当するクラスの複数の女子児童に対し、同様に校内の個室で、ブリッジ体操の個別指導を行ったという。

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