2017年12月21日(木)

女性活躍へ内容充実 「茨女」編集長・川井さんが講演

「茨女」を語る川井真裕美編集長=水戸市南町
「茨女」を語る川井真裕美編集長=水戸市南町

さまざまな分野で活躍する人を講師に招くミニ講演会「この人に聞く!」が17日、水戸市南町2丁目の茨城新聞みと・まち・情報館であり、フリーペーパー「茨女」の編集長を務める川井真裕美さんが「茨女のできるまでとこれから」と題し講演、道のりを振り返りつつ、「女性の活躍を応援するため、より充実した内容に」と展望を語った。

同誌は2015年に創刊され、茨城の輝く女性「茨女」を発信する。3月と9月の年2回発行で、現在は6号まで出ている。交流施設やカフェ、大学などで無料配布している。当初500部だった部数は1万部にまで拡大したという。

同市出身の川井さんは、大学進学に伴い上京し、デザイナーとして都内で就職したが、働くうちにUターンを考えるようになり、故郷の良さや女性の生き方などを考えるようになったと発行のきっかけを説明。「目標にしたい、近づきたいと思える等身大の女性を取り上げている」とこだわりの一端をのぞかせつつ、「編集メンバーも増えたので、内容をより磨き上げていきたい」と力を込めた。

このほか会場では、写真共有アプリ「インスタグラム」を使った「インスタグラム茨女フォトコンテスト2017」の表彰式も開かれた。受賞作など一部の作品は来年1月12日まで同館に展示される(28日〜1月3日と土日は休館)。 (鈴木剛史)

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