2018年1月12日(金)

つくばコレクション 薬味や餃子、新規5品

更新7品、計26品に 優れた物産品PR

本年度のつくばコレクション認証書を掲げる新規と更新の事業者ら=つくば市役所
本年度のつくばコレクション認証書を掲げる新規と更新の事業者ら=つくば市役所

つくば市が市内の優れた物産品を認証する本年度「つくばコレクション」の認証式が11日、同市役所で開かれた。新たに薬味、ハム、餃子(ギョーザ)、日本酒、カステラの5品が追加され、更新認証7品と合わせて計12品が認証された。同コレクションの総数は計26品となった。認証式では五十嵐立青市長から各事業所の代表者に認証書が手渡された。

新たに認証を受けたのは、(1)エコファーム飯島(国松)の「七福来ギフトBOX」(2)筑波ハム(下平塚)の「つくば豚無添加ボンレスハム」(3)絆(筑穂)の「元祖つくば餃子」(4)稲葉酒造(沼田)の「男女川TSUKUBA100プレミアム」(5)コート・ダジュール(東新井)の「つくば大吟醸バターカステラ」-の5品目。

「七福来ギフトBOX」は筑波山で収穫した福来(ふくれ)みかんを使った七味唐辛子などの薬味3点セット。「つくば豚無添加ボンレスハム」は「つくば豚」の無添加ハム。「元祖つくば餃子」は市内の農産物を使った手作り餃子。「男女川TSUKUBA100プレミアム」は米、こうじ米、水全て市内産にこだわった日本酒。「つくば大吟醸バターカステラ」は大吟醸酒を練り込み、食感と酒かすの甘い香りを残したカステラ。

コレクション制度は2011年度に創設され、今回が7回目の認証。本年度は新規認証に9事業所から9点の応募があり、ホテル事業者、小売業者などでつくる「つくばコレクション選定委員会」8人、市民審査員10人らが品質や価格、つくばらしさなどを基準に審査した。「元祖つくば餃子」で新規認証を受けた絆の武井豊社長(36)は「市内産の材料を使い、市内の生産者、農産物をPRするために作った。認証を追い風に、この餃子でつくばと茨城をアピールしたい」と喜びを語った。

同コレクションの問い合わせは市産業振興課(電)029(883)1111

(高阿田総司)

本年度のつくばコレクション新規認証5品
本年度のつくばコレクション新規認証5品

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