2018年1月13日(土)

もっと本に親しんで 土浦で司書5人プレゼンバトル

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土浦市のJR土浦駅前にオープンした複合施設「アルカス土浦」内の新図書館4階研修室で13日午後3〜5時、複数の図書館司書が自分が選んだ本の書評を交わす「ビブリオバトル」が開かれる。市民に本に親しんでもらうのが狙い。入場無料、事前申し込み不要。定員100人。

ビブリオバトルは、発表者がお薦めの本を5分でプレゼンテーションし、本の面白さを伝える。終了後に観客から質問を受け内容や思いについて語る。最後に観客が「どの本が読んでみたくなったか」を基準に投票し、優勝者を決める仕組み。

今回のビブリオバトルでは、近隣市の図書館司書が参加する。同館は「本のスペシャリストがどの本を、どのように薦めるかをアピールし、見学者の興味を引きたいと企画した」と説明している。

ビブリオバトルの参加者は5人。このうち、牛久市立中央図書館・名誉館長の竹吉優輔さん(37)は、江戸川乱歩賞受賞者の作家でもある。最近では「レミングズの夏」という作品が映画化された。

ほかに、阿見町立図書館の山下裕美子さん▽石岡市立中央図書館の中嶋綾子さん▽かすみがうら市立図書館長の和田哲男さん▽土浦市立図書館の塚本京子さん-が参加する。それぞれが紹介する本は小説から絵本、ルポルタージュまで幅広く、当日発表される。

問い合わせは、土浦市立図書館(電)029(823)4646。 (綿引正雄)

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