2018年1月31日(水)

境町長選が告示 現新の一騎打ち

任期満了に伴う境町長選が30日告示され、ともに無所属で、新人の建設業、高嶋勇喜(てつわんあとむ)氏(54)と、2回目の当選を目指す現職の橋本正裕氏(42)が立候補を届け出て、現新の一騎打ちとなった。

高嶋氏は町選管に立候補を届け出た後、報道陣の取材に応じ「無投票での再選を阻止する」とし、「政治経験はないが、福祉や教育、環境の面で専門家を登用して政策を考えてもらい、公平な町政運営を目指す」と主張している。選挙運動は行わないという。

橋本氏は午前9時に町役場前で第一声。防災対策や定住促進住宅の整備などを挙げ「4年間取り組んできた政策の効果が出て、人口減も下げ止まってきた」と実績を強調。「しっかり政策を進め、実行することで、町がまだまだ発展するのは間違いない」と訴えた。

投票は2月4日午前7時から午後6時まで町内15カ所で行われ、同7時から長井戸の町勤労青少年ホームで即日開票される。有権者は2万639人(29日現在)。

■境町長選立候補者(届け出順)
高嶋勇喜(たかしまてつわんあとむ) 54 建設業 無新
【略歴】建設業。富士大中退。結城市浜野辺。
【公約】(1)専門家の登用による町政運営(2)事務職員の非正規化を進め人件費削減(3)役場独自に消防隊員を配置することによる防災

橋本正裕(はしもとまさひろ) 42 町長 無現
【略歴】不動産会社役員。当選1回。元境青年会議所理事長。町職員。町議4期。町議会議長。芝浦工大卒、明治大大学院修了。境町。
【公約】(1)教育・子育て支援による人口減ストップ(2)民間企業との連携による健康寿命の延伸(3)公共交通の充実(4)圏央道を活用した企業誘致

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