2018年2月14日(水)

鹿島、今季初戦へ気合 ACL、14日上海申花戦

レアンドロ離脱 攻撃陣に不安材料も

ACL初戦を控えて調整する金崎(右)=クラブハウスグラウンド
ACL初戦を控えて調整する金崎(右)=クラブハウスグラウンド

サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は14日、各地で1次リーグ第1戦を行い、悲願の初優勝を目指すH組・鹿島は本拠地カシマスタジアムで上海申花(中国)と対戦する。今季初の公式戦を白星で飾り、スタートダッシュにつなげたい。キックオフは午後7時。

鹿島は練習試合、プレシーズンマッチの計5試合で4勝1分け。今季は低い位置からパスをつないで崩す形を重視する中、実戦で試行錯誤しながら結果を残してきた。初の公式戦でビルドアップがどれほど通用するかは未知数。またレアンドロが左膝を故障して離脱し、エース金崎が5日に急性胃腸炎にかかりコンディションを下げて、「先発かどうかは分からない」(大岩監督)状態なのは懸念材料だ。

ただ、昨年のACLはホーム試合で全勝。内田は「何が起きても慌てず、自分たちのペースを崩さないようにしたい」、昌子は「内容が悪くても勝つのが何よりも大事」と話す。我慢の時間帯もじれずに戦い切れれば勝利が近づくだろう。

上海申花は昨季の中国リーグ1部で11位。同国カップ戦を制して出場権を得た。コロンビア代表MFモレノら世界的に名のある名手を擁する。三竿健は「外国籍選手3人が中心で、一人一人のレベルが高い。そこを自由にやらせないことがすごく大事」と完封を誓った。 (岡田恭平)

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