2018年2月19日(月)

見上げるひな壇21段 筑西、来月4日まで

ひなめぐりで展示された、高さ5.4メートル、21段のひな飾り=筑西市丙のしもだて地域交流センター
ひなめぐりで展示された、高さ5.4メートル、21段のひな飾り=筑西市丙のしもだて地域交流センター

高さ約5・4メートル、横幅約3・8メートルの「巨大ひな壇」が、筑西市丙のしもだて地域交流センター1階に登場し、訪れた市民の目を楽しませている。

市内で開幕したイベント「筑西雛(ひな)祭りひなめぐり」の中心となる展示で、9セットのひな飾りが使用され、21段のひな壇に人形135体が並べられている。明るい吹き抜けの空間がひな壇で華やかに演出され、初日の鑑賞者からは「こんなすごいひな飾りは初めて見た」などと驚きの声が上がっていた。会期は3月4日まで。

巨大ひな壇の展示は5回目。下館商工会議所青年部OB会の呼び掛けで、市民から寄贈されたひな人形が活用されている。全会期中の展示は今回が初めて。

同センター内には市内の全小学校20校の1、2年生や幼稚園児らが作成した「折り紙ひな人形タペストリー」、各協力団体による数多くのひな人形が展示されている。市内の商店約40店でもひな飾りが披露され、同センターなどで無料配布される地図を頼りに、散策しながら鑑賞を楽しむことができる。

主催者「笑店街プロジェクト」の平沢洋一会長(47)=同市丙=は「巨大ひな壇は同センター2階から見てもらうのも良い。街を歩いてもらい、多くの人に筑西の良さを知ってもらえれば」と話している。

22日にはジャズピアニスト、宮本貴奈さんのコンサートも同センターで開かれる。問い合わせは市商工振興課(電)0296(54)7011。 (冨岡良一)

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