2018年2月21日(水)

待遇、職場環境で意見交換 水戸でパート、派遣社員ら

連合茨城主催のパート・派遣・有期雇用労働者の集い=水戸市梅香
連合茨城主催のパート・派遣・有期雇用労働者の集い=水戸市梅香

連合茨城(内山裕会長)主催のパート・派遣・有期雇用労働者の集いが20日、水戸市梅香2丁目の県労働福祉会館で開かれた。組合に加入し、パートや契約社員などとして働く男女約30人が参加し、待遇面や職場環境などについて意見を交わした。

参加者は、職場で差別を感じたことがあるか▽正社員として働きたいか▽労働組合に加入して良かったか▽組合に望むこと-などについて意見交換。休暇制度や賃金・一時金で正社員との格差を感じるという声が多かったほか、有給休暇の取りづらさや、男女間の格差、社員登用の在り方などについて、さまざまな意見が出た。

組合に対しては、労働環境改善に向けた交渉や職場間交流、福利厚生面などに関して「加入してよかった」との意見が多数を占めたが、「活動内容が分からない」「メリットが伝わらない」などの声も聞かれた。

内山会長は「組合のメリットは仲間がいること。一人で悩まず相談をしてほしい」と呼び掛けた。

(朝倉洋)

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