2018年3月14日(水)

復興庁 茨城事務所を月末閉鎖

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吉野正芳復興相は13日の記者会見で、復興庁茨城事務所(水戸市)を3月末に閉鎖すると明らかにした。4月からは東京の本庁に「茨城復興推進官」のポストを設けて業務を引き継ぐ。吉野氏は「道路や復興住宅などインフラ整備がほぼ終わった」と説明した。

茨城事務所は2012年2月の復興庁発足と同時に設置。被災者の相談や自治体との調整などに当たってきた。17年3月までは職員3人が常駐していたが、復興事業の減少に伴い、現在は1人が常駐、2人は本庁との併任になっていた。

復興庁は16年に青森県八戸市の青森事務所を閉鎖。岩手、宮城、福島3県には復興局を置いている。

■「緊密に連携 事業進める」 大井川知事 
事務所閉鎖について大井川和彦知事は「復興事業の進捗(しんちょく)を踏まえた国の判断と受け止めている。引き続き復興庁本庁とこれまで以上に緊密に連携を図り、市街地液状化対策や風評払拭(ふっしょく)など復旧・復興事業を進めていく」とコメントを出した。

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