2018年3月14日(水)

茨城県内中学校卒業式 石岡・城南中 最後の42人 巣立つ

最後の卒業式で会場を後にする石岡市立城南中の卒業生=同市高浜
最後の卒業式で会場を後にする石岡市立城南中の卒業生=同市高浜

茨城県内の多くの中学校で13日、卒業式が行われ、門出を迎えた卒業生たちが友人や恩師との別れを惜しみながら、3年間の思い出を胸に学びやを巣立った。

石岡市立城南中は市立石岡中と統合し、57年の歴史に幕を閉じる。厳かな雰囲気の中、最後の卒業生42人に対し、1人ずつ卒業証書が授与された。

あいさつに立った立石義孝校長は「皆さんが城南中の最後の一ページをつづってくれた。家族や友達に対しても常に感謝を忘れないでほしい」と語り掛けた。

今泉文彦市長ら来賓を前に、卒業生代表の木村拓真さんは「たくさんの人に感謝する心を学んだ。数々の教えや素晴らしい思い出を胸に歩んでいきたい」と答辞を述べた。

県教委によると、県内ではこの日、公立と私立を合わせた中学校213校で卒業式が行われた。22日までに全校で行われる。3月で閉校する中学校は同校のほか、土浦市、つくば市、桜川市、河内町で計5校。いずれも義務教育学校に移行・統合する。(高畠和弘)

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