2018年3月19日(月)

駐屯地で自転車レース 阿見・陸自 耐久や障害物競う

自転車を持って障害物を跳び越える参加者=阿見町青宿
自転車を持って障害物を跳び越える参加者=阿見町青宿

自衛隊の駐屯地内を走る自転車レース「アーミーライド」が18日、阿見町青宿の陸上自衛隊土浦駐屯地で開かれた。延べ646人が耐久レース「エンデューロ」と自転車障害物競走で競い、普段立ち入ることのできない駐屯地内を疾走した。

レースは駐屯地内1周1・7キロの特設コースで行われ、全国から13〜68歳の男女が参加した。

自転車障害物競走は、タイムレースと障害物競走を混合させた種目。自転車を降りて、懸垂5回▽中腰での反復横跳び▽重さ10キロの土のうを担いで走る▽自転車を持って高さ約30センチの板を跳び越える-の四つの障害をクリアした上でコースを1周してタイムを競う。参加者は息を切らしながらコースを周回していた。

長野県から参加した堀内久史さん(36)は「懸垂や土のうを持って走るなんて新しい。想像以上に体力を削られた。走りながら自衛隊員と敬礼を交わすのは自衛隊ならではと思った」と話していた。

参加した土浦駐屯地武器学校所属の自衛隊員の松下陽亮さん(35)は「これだけの多くの人が来てくださって新鮮だった。自転車と障害を組み合わせるとつらい」と息を切らしていた。(鈴木里未)

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