2018年4月5日(木)

「ちくダンス」で魅力発信 筑西市がPR動画 市長や市民、100人踊る

筑西市が製作したPR動画「ちくダンス」の1場面(筑西市提供)
筑西市が製作したPR動画「ちくダンス」の1場面(筑西市提供)

地域の魅力を情報発信しようと筑西市は、須藤茂市長や市職員、市民ら約100人が出演するPR動画「ちくダンス」を製作し、インターネットで公開した。ジョルジュ・ビゼー作曲の歌劇「カルメン」の前奏曲「闘牛士」の音楽に合わせ、出演者が市の産品や名所などを「ちくちく」と指で指し示しながら踊る。テンポが良く楽しい作りで、広く話題を集めそうだ。

公開された動画は、長さ30秒と2分16秒の2種類。こだまスイカ、ナシ、イチゴ、トマト、キュウリ、常陸秋そば、コメ、紫峰牛やキングポーク、下館ラーメンなどの地元産品が紹介されている。また真岡鉄道の蒸気機関車、下館祇園(ぎおん)まつり、ひまわりフェスティバルなどの見どころを解説。市の子育て支援情報も盛り込み、若者定住も意識した内容となっている。

市は2015年度からPR動画の製作に乗り出し、これまでにいずれもドラマ仕立ての「ただいまが、似合うまち」と「こころ、はぐくむまち」の2本を公開している。今回は特に「インパクトのある、耳に残るものを作りたい」と、ダンスを軸にした作品に仕上げた。市広報広聴課は「少しでも市の魅力発信につながれば」と話している。

同動画はネットのほか、市役所1階ロビーや、新宿アルタ(東京都新宿区)の大型モニターでも流される。

同動画のアドレスは、https://www.youtube.com/watch?v=abKI0S1B6Sk
(冨岡良一)

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