2018年5月17日(木)

佐貫駅名改称、20年春目標 龍ケ崎市方針、施設更新合わせ費用減

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龍ケ崎市が取り組むJR常磐線佐貫駅の「龍ケ崎市駅」への改称事業で、同市は改称時期を2020年春を目標にする方針を決めた。19、20日の市民懇談会の中で発表する。JRが同年に予定している大規模な施設更新に合わせて行うことで、市の改称費用を減らす。

同事業は当初、17年4月に予定されていた消費税率引き上げに合わせることで、JRのシステム改修費などの市負担分を圧縮する想定だった。しかし、税率引き上げが延期となり、改称時期を先送りにしていた。19年10月の税率引き上げ時期を候補の一つとしていたが、JR側と協議の結果、JRの大規模な施設更新が予定されている20年春に決めた。

市が15年に発表した概算によると、駅名改称を税率引き上げ時期とは別に、単独で実施した場合、費用は6億円を超えるとしていた。一方、税率引き上げと改称時期を合わせた場合、費用は約3億3千万円を見込んでいた。市は19、20日に開く市民懇談会で改称費用や改称効果などを説明する。(松原芙美)

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