2018年5月17日(木)

結城開催の国体盛り上げ 市民応援写真でカウントダウン

ディスプレー配置 20日から表示

カウントダウンディスプレーを披露する前場文夫市長(左から3人目)ら関係者=結城市国府町
カウントダウンディスプレーを披露する前場文夫市長(左から3人目)ら関係者=結城市国府町

2019年の茨城国体に向け、結城市が企画するカウントダウンディスプレーの除幕イベントが、同市国府町の市民情報センターで開かれた。同センターなどの公共施設にディスプレーが設置され、同市の競技開催500日前の20日から、市民らが応援ボードを手にした写真が表示される。


同市はバレーボール少年女子の正式競技会場となっているほか、デモンストレーションとしてパークゴルフも実施される。カウントダウンは同市の独自企画。茨城国体の認知度を上げ、機運を高めようと、市民参加型にした。日付と応援メッセージが書かれたボードを手にした市民の写真で、バレーボール競技開催500日前から1日ずつ、カウントダウンする。バレーボール競技は19年10月2日から始まる。

同センターをはじめ、市役所庁舎、バレーボール競技会場の市鹿窪運動公園かなくぼ総合体育館などにディスプレーを設置。20日から1日約10人の写真を表示し競技開催をPRする。市のホームページでは、このうちの小・中学生の写真を紹介していく。

写真は市民らの協力を得て、昨年から職員がイベント会場や学校などで撮影してきた。5千枚を目標に掲げ、現在までに4400枚をそろえた。小さな子どもから大人まで幅広い年代が参加。運動場や教室などをバックに満面の笑みを浮かべており、ディスプレーを眺めるだけでも楽しそうだ。

市教育委員会国体推進室は引き続き、企画の参加者を募集している。同室は「市民の皆さんに参加してもらい茨城国体を盛り上げていきたい」としている。 (平野有紀)

ディスプレーに映される市民の写真。1日約10人の写真が表示される
ディスプレーに映される市民の写真。1日約10人の写真が表示される

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