2018年5月16日(水)

はしか検査誤り 0歳女児は陰性

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県は16日、はしかに感染したと15日に発表した稲敷郡内の0歳女児について、検査結果が誤りで感染していなかったと発表した。検査の前処理段階で別の患者ウイルスが混入したのが原因とみている。女児の保護者と医療機関には検査結果を訂正した上で謝罪した。

県疾病対策課によると、女児の検体は14日の遺伝子検査で陽性だったが、その後の詳細な検査で感染がワクチン由来のウイルスと判明。女児は予防接種を受けたことがなかった。再検査で陰性が確認された。

ウイルスの遺伝子の型が、11日に行った別の患者の検査結果と同じだったため、混入した可能性が高いという。小林雅枝疾病対策課長は「チェック体制の強化など再発防止に努める」と謝罪した。

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