2018年5月29日(火)

水戸市民球場、命名権者を募集 6月25日まで 改修、間もなく完了

【AD】

6月末のリニューアルオープンに向けて改修工事が行われている水戸市見川町の総合運動公園市民球場について、市は25日から、愛称を決める命名権(ネーミングライツ)のスポンサー募集を始めた。施設の管理運営費軽減やイメージ向上を目指していく。

受け付けは6月25日まで。命名権の契約期間は5年以上で、金額は年間1千万円以上。対象は市内に本社、支社、営業所、工場などがある企業などの法人で、政治団体や宗教団体は対象外となる。

スポンサー特典として、企業名や商品名などを施設名称に付けるほか、通称名の看板やスポンサー広告も設置する。また、年間5日間、市民球場を無償で使用できる権利も付与する。

市は東町運動公園に新体育館を新設を進めている。市民球場への命名権導入により、体育施設の管理運営費軽減を進めたい考え。市体育施設整備課は「施設のイメージ戦略として、愛着ある名前を定着させたい」としている。

市民球場は昨年8月、改修工事に着工。両翼を100メートル、中堅を122メートルにそれぞれ拡張し、日本の公認野球規則を満たすことでプロ野球誘致がしやすい環境に生まれ変わる。2019年の茨城国体では軟式野球の競技会場となる。

市の施設では市民球場のほか、09年から市立競技場にネーミングライツを導入。通称名を「ケーズデンキスタジアム水戸」として稼働している。(前島智仁)

全国・世界のニュース

2019 年
 2 月 19 日 (火)

メニュー
投稿・読者参加
サービス