2018年6月13日(水)

ふくゆい、出荷始まる

JA水戸西部営農資材センターに次々と運び込まれる「ふくゆい」=水戸市飯島町
JA水戸西部営農資材センターに次々と運び込まれる「ふくゆい」=水戸市飯島町

水戸市飯島町のJA水戸西部営農資材センターで12日、同市産のブランド梅「ふくゆい」の出荷が始まった。さまざまな品種の開花時期が重なり豊作となった。昨年の6倍となる約4トンの収穫を見込む。軽トラックいっぱいに積まれた大ぶりの実が次々と運び込まれていた。

出荷先は市内の酒造会社や菓子店。事前に予約した一般消費者には、30グラムを超えた大玉が専用の箱に詰められて届けられる。

「ふくゆい」は同JA梅部会の21人が生産。栽培面積は現在約2・5ヘクタールだが、将来的に3ヘクタールまで拡大し、30トンの収穫を目指している。生産者の中崎美恵子さん(57)は「実が大きいものが多く、見た目も品質もいい」と今年の出来に笑顔を見せた。

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