2018年6月13日(水)

水戸・南町、まちなかに芝生広場 「M-SPO」と一体活用 今夏誕生

芝張りイベントに親子ら

芝張りに挑戦する子どもら=水戸市南町
芝張りに挑戦する子どもら=水戸市南町

水戸市の中心市街地に今夏、市民の新たな“憩いの場”が誕生する。市は民間のスポーツ施設「M-SPO」(同市南町)が立地する南町自由広場内に芝生広場を整備し、施設と一体的な利活用を進めていく方針だ。9日には同所で芝張りイベントが行われ、集まった園児や児童らが新たな広場の完成を目指し汗を流した。

芝生広場はM-SPOに隣接する約1200平方メートルに整備する計画。地権者の住友不動産(東京)から市が借り受け、8月3〜5日に開催される「水戸黄門まつり」までに完成させる予定。整備費として、市は本年度当初予算に1200万円を計上している。

同所で9日に行われたイベントには、市内の親子連れ約120人が参加し、土ぼこりにまみれながら芝生を丁寧に張り付けた。初めて芝張りを経験したという三の丸小2年の小坂部愛理さん(8)は「とても楽しかった。早くここで遊べるようになればいいな」と、待ち遠しい様子で話した。

芝張りイベントでは、高橋靖市長も汗を流しながら「4年後には市民会館も完成し、新たなまちの交流とにぎわいが生まれつつある。まちが元気になるよう、応援をお願いしたい」と参加者に呼び掛けた。

全国・世界のニュース

2018 年
 6 月 21 日 (木)

メニュー
投稿・読者参加
サービス