2018年6月13日(水)

茨城県の公立学校教員選考 19年度志願倍率3.21倍 過去10年で最低

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2019年度採用の茨城県公立学校教員選考で、小中高校と特別支援学校を合わせた志願倍率が前年度比0・09ポイント減の3・21倍で、過去10年で最低となったことが12日分かった。志願者数は、同76人減の2617人だった。同日の県議会文教警察委で柴原宏一教育長が報告した。

養護、栄養教諭を合わせた全体の志願倍率は同0・11ポイント減の3・38倍だった。

県教委によると、校種別の志願倍率は、小学校が同0・03ポイント増の2・38倍(志願者数787人)、中学校が同0・16ポイント減の3・48倍(同870人)、高校が同0・17ポイント減の4・73倍(同756人)、特別支援学校が同0・24ポイント減の2・72倍(同204人)。小学校以外は前年より倍率が下がった。

ほかに、養護教諭が7・54倍(同211人)、栄養教諭が6・00倍(同54人)だった。

今回から新たに導入した、民間企業や官公庁などで3年以上の勤務経験があり、教員免許を持つ社会人を対象に、1次試験の一部を免除する特例枠には小中学校35人、高校12人、特別支援学校3人の計50人が出願した。

1次試験は7月8日で、2次試験は8月18、19日に実施する。

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