2018年6月13日(水)

クレオ設備改修、51億6200万円必要 つくば市が試算

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西武筑波店、イオンつくば駅前店の閉店などで休館状態になっている商業施設クレオ(つくば市吾妻)の再生問題について、積極的関与を検討しているつくば市は12日、市議会全員協議会で現在の市の取り組み状況を報告した。調査の結果、クレオの建物全棟については使用可能だが、内部設備は老朽化が進んでおり、計画的な更新が必要とした。現在までに未更新の設備を全て新しくした場合、約51億6200万円の改修費が必要だと試算した。

また、同施設の5階と6階に図書館や子育て支援施設などを導入すると想定した場合、リニューアルの設計・設備費用は約22億1400万円かかると見込んだ。同市は今後、具体的なクレオ再生への関与手法を決めるため、詳細な比較検討が必要とし、関与方法を検討する調査費約761万円を今市議会定例会に補正予算として上程している。

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