2018年6月30日(土)

ライトオン、本社ビル売却 譲渡先と賃貸契約 土地や建物有効活用

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カジュアル衣料販売のライトオン(つくば市、川崎純平社長)は29日、同市吾妻1丁目の本社ビルを売却すると発表した。譲渡額は非公開で、2017年8月期に譲渡益の約3億7千万円を固定資産売却益に計上する見込み。同社は4月に商品部など営業系機能を東京・原宿本部に移しており、譲渡で土地や建物の有効活用を図る。譲渡先と賃貸借契約を結び、つくば本社と併設する店舗は維持する。

本社ビルは7階建てで延べ床面積は約1万2752平方メートル。つくばエクスプレス(TX)つくば駅近くに位置し、本社兼店舗ビルとして06年に完成した。譲渡先は不動産業を営む国内法人1社。同日開かれた取締役会で決議され、契約を締結した。7月31日付で引き渡す予定。

同社によると、営業系機能の移転で100人以上の従業員が原宿に移った。それに伴い、本社ビルは1階の駐車場、2階の店舗、3階の事務所を使用し、4〜7階は空きフロアとなっていた。譲渡後は1階の一部と2〜3階を借り受ける。 (磯前有花)

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