2018年7月4日(水)

茅の輪くぐり息災祈る 常陸太田・若宮八幡宮 「鶴子舞」も披露

茅の輪をくぐる巫女たち=常陸太田市宮本町の若宮八幡宮
茅の輪をくぐる巫女たち=常陸太田市宮本町の若宮八幡宮

常陸太田市宮本町の若宮八幡宮(和田忠彦宮司)で6月30日、伝統的な神事「夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)式」が行われ、氏子など地域の人々が、無病息災などを願った。

氏子らは、紙の人形(ひとがた)に息を吹け掛けるなどしてけがれを移し、境内に設けられた直径約2メートルの茅(ち)の輪を8の字に回りながらくぐり抜け、身をはらい清めた。また、古式ゆかしい巫女(みこ)姿の小学生と高校生計4人が、約600年前に鶴岡八幡宮から伝わったとされる「鶴子舞(つるこまい)」を奉納した。

茅の輪は7月8日まで設置され、同日まで用意された人形を使って参拝できる。(長洲光司)

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