2020年2月19日(水)

再稼働判断「22年12月の前」 東海第2で村長が見解

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東海村の山田修村長は18日、日本原子力発電東海第2原発の再稼働の是非を判断する時期について、東海第2の安全対策工事が完了する予定の2022年12月の前になるとの考えを明らかにした。水戸市など周辺6市村でつくる原子力所在地域首長懇談会の会合後、報道陣の取材に答えた。

首長懇の座長である山田村長は具体的な時期は明言しなかったものの、「(安全対策)工事が終わる前の段階で判断する時期が来るのでは」と述べた。その上で、それまでに広域避難計画の策定と住民意向の把握を終わらせる必要性にも言及した。また、再稼働の是非を判断する際には「(首長懇を)必ずやらなければいけない」とも話した。

6市村と原電間の安全協定では、1市村でも了解しなければ再稼働できないという認識で一致している。(斉藤明成)



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