2020年12月22日(火)

新型コロナ受け、北茨城市と高萩市で成人式中止 北茨城市は「給付金」支給、高萩市も検討

【AD】

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、北茨城、高萩両市は、いずれも来年1月10日に予定していた成人式の中止を決めた。年末年始までの収束の見込みがなく、人の移動による感染拡大が懸念されることから、開催は困難と判断した。

北茨城市は21日、開催中止を発表。感染防止策を講じた上での開催を模索していたが、全国的な感染拡大を考慮し、新成人30人で構成する実行委員会の了承を得た上で決定した。同市の新成人は387人。

市は「成人祝特別定額給付金」として、新成人に2万円を支給することも決めた。着付けなどのキャンセル料や、家族と成人を祝うための費用に充ててもらう。成人式で配布予定だった記念品とともに申請書を郵送する。

高萩市も新成人27人で構成する実行委と協議し、20日、中止を決めた。市教委は今後、新成人に記念品を送付するほか、給付金の支給を検討する。同市の新成人は266人。



次の記事:茨城で33人 水戸、4日連続二桁

最近の記事

全国・世界のニュース

2021 年
 4 月 22 日 (木)

メニュー
投稿・読者参加
サービス