新型コロナ 茨城で114人、2人死亡 12日は新規134人感染

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県と水戸市は12、13両日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計248人確認されたと発表した。感染者の累計は2万3068人。また、入院中だった60代の女性2人と90代女性、50代男性の計4人が11日までに死亡し、県内死者の累計は205人となった。

県によると、新規感染者の内訳は12日が134人、13日が114人。12日分は発表当初135人だったが、13日にこのうちの1人の発生届け出を取り下げた。8日連続で前週の同じ曜日を下回った。

集団感染の疑いは新たに2件報告され、つくば市内の保育施設では陽性者が園児と職員計6人に、鉾田市内の高齢者福祉施設では計5人に広がり、クラスター(感染者集団)発生の可能性がある。

坂東市内の事業所では陽性者が計41人、鉾田市内での会食は計8人、龍ケ崎市内の大学サッカー部は計35人、常総市内の事業所の寮は計6人に拡大した。

ほかに新型コロナ感染者のうち12、13両日の2日間で計407人が回復。県内の退院・退所などは累計2万1320人となった。

■茨城県内の感染状況
新規感染者 114人(12日は134人、累計2万3068人)
死者累計  205人
現在の入院患者 317人(重症25人)
退院・退所等累計 2万1320人
(茨城県・水戸市発表、13日午後10時現在)

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